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ビープラス経営者インタビューに掲載されました 詳しくはこちら

改正FIT法の施行により
太陽光メンテナンスが義務化されました

新制度に移行するにあたり、遵守・推奨事項が設けられ、それに伴う必要な手続きや義務を怠った場合、認定が失効、売電できなくなる可能性があります。

太陽光発電の
メンテナンスを
お考えの方

solarmentesolarmente

太陽光発電はメンテナンスフリーではありません。

定期的に適切なメンテナンスを行うことで太陽光発電所の安定した運用ができます。

詳しくはこちら

太陽光発電の
診断を
ご希望の方

solartestsolartest

『発電量が下がってる?』
『どこか故障しているの?』

目に見えにくい太陽光発電システムの故障調査を行い、出力低下の原因を診断いたします。

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会社情報

companycompany

会社概要、事業内容、代表の挨拶を掲載しています。




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太陽光発電のトラブル

太陽光発電の故障トラブルとは?あなたのパネルは大丈夫?

こんなことでお悩みはありませんか?


発電量が下がっている


売電収入が
シミュレーションと違う


発電が止まっている

 

太陽光発電システムは「故障・不具合知らず」のメンテナンスフリーではなく、メーカーによって多少変わりますが、一定の割合で故障や不具合が起こるというデータ(参照:産業技術総合研究所データ)があります。

設置してから5年以内には 10台のうち3台に故障が発生している場合も

「故障しにくい」のではなく、「故障していても気づかない」ことが多いのです。実際に発電量のチェックや点検などを実施すると、故障や不具合が生じていて、知らず知らずのうちに大損をしてしまう場合もあります。

売電利益の損失を招く主な要因

  1. 配線不良や出力抑制などによる不具合
  2. 伸びた雑草の影・落雷
  3. 鳥害などによるパネルの汚れによる発電量の低下
  4. パネルの故障・経年劣化
  5. パワーコンディショナーの故障・経年劣化
不具合事例

特にパワーコンディショナーの故障は太陽光発電のトラブルに多い事象です。太陽光パネルに比べて、短い期間で壊れてしまうこともあります。

 

パワーコンディショナーの不具合による発電ロス

不具合により、パワーコンディショナーが停止した場合は発電ロスが生じ、大きな損失がでます。

40円/Kw買取の場合
10kWシステム 年間約40万円の損失
50kWシステム 年間約200万円の損失
100kWシステム 年間約400万円の損失
1MWシステム 年間約4000万円の損失

 

発電所の故障をそのままにしていると
『発電量の損失』だけでなく
『重大な事故』に繋がりかねません

 

住宅用太陽光発電が故障した場合

保証が切れた後、簡単な修理なら数万円で済みますが、機器交換となると、数十万~数百万円の費用が掛かる場合もあります。

太陽光発電の異常は「点検しないと気が付きにくい」という特徴がありますので、製造メーカーの保証が切れる前(運用後10年など)に当社の診断を行うことで、気づかなかった故障箇所を発見し、メーカー保証期限内で無償対応してもらうことができます。

また保証期間後がご心配な方は、当社で定期的なメンテナンスを承っておりますので、お気軽にご相談ください。

 

電話でのお問い合わせ・ご相談

お見積もりや疑問に思われたことなど、お気軽にご相談ください。
0744-48-3336
受付時間 9:00~18:00
※土日及び祝日は営業しておりません

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